不調を改善して 健康的に“痩せる” (1)

体質改善ダイエットプログラムの基本

【第8話『ダイエット中の食事の考え方』】

この体質改善ダイエットは、基本的には、食べてはだめなものを細かく制限していません。

乳製品と果物だけは控えていただきますが、それ以外は基本、自由です。
とは言っても、添加物まみれ、こってりとした調味料をたっぷり使ったお食事は、体にとって負担になってしまいます。

だからこそ「何から栄養を摂るか」を大事にしてほしいと思っています。


糖質や脂質は、悪者だと思われがちですが、全くそんな事はありません。

糖質と言っても、チョコレートもごはんも、イモ類なんかも同じ糖質。
お米100gとチョコレート100g、どちらも同じ量だけど体のエネルギーになるのはどちらでしょうか?

脂質も同じで、何から摂るかを意識できれば、体はうんといい方向に変わっていきます。


なので今回は、避けた方がいい食材、代わりに取り入れるといい食材を紹介しますね!


【ダイエット中に避けた方がいい食材】

・白砂糖、三温糖
・サラダ油
・小麦製品
・塩(精製されている塩)
・白米
・マーガリン
・超加工食品 ※下にまとめました


【変わりに取り入れたい食材】
・きび砂糖
・こめ油やオリーブオイル
・天日海塩
・玄米



超加工食品➡
インスタント食品:カップ麺、レトルト食品
スナック菓子:ポテトチップス、クッキー、ビスケット
菓子パン:菓子パン、総菜パン
清涼飲料:コーラ、ジュース
加工肉:ハム、ソーセージ
冷凍食品:冷凍ピザ、チキンナゲット
その他の食品:アイスクリーム、シリアルバー、マーガリン など


精製された食品は、消化吸収が速いため、血糖値が急激に上昇します。
この急上昇は、インスリンの過剰分泌を招き、糖尿病や肥満のリスクを高める可能性があります。

さらに精製過程で、ビタミン、ミネラル、食物繊維など、健康に不可欠な栄養素が失われるので、
精製されたものは控えた方が無難です。


白いもの、ふわふわしたもの、高温で調理されているものは避ける 

というイメージを持っておくと、食材選びの時にスムーズになるかもしれませんね。